京都アニメーションのオリジナルということで、ネットでも今期の注目作品の一つとして挙げられていましたが、実際に視聴してみると、いつもながらの作画の綺麗さに安心感がありましたが、『氷菓』や『中二病』のようなインパクトのある演出がなかった事と、淡々と進む話の展開に全体的にインパクトの欠ける一話だったように感じます。しかし作品の雰囲気と登場キャラクターがとても自分好みだっただけに、今後楽しみに視聴したいと思えました。
ストーリーとしては南の国から来た(運ばれてきた?)モチマッゾィとの出会いから、たまこが色々巻き込まれていくような感じでしょうかね。しかしまあクシャミが求愛のサインって酷すぎるでしょう。南の国だと安易にクシャミ一つ出来ないのかと思うと、ちょっと怖いです。一話はモチマッゾィがただモチを食べてるしかなかったので、しかも食べ過ぎて飛べなくなってるし(笑)『飛べない豚はただ豚さ』というセリフを引用すれば、『飛べない鳥はただのマスコット』に成り下がってしまったわけで、本当今後どうなるやら。まあ、とりあえず気になったのが、12月31日にたまこに商店街の人たちがプレゼントを渡せなかったからといって帰ってしまったこと。いや、そこは日にち変わってでも渡してあげようよって思ったのは自分だけなのでしょうか?気持ちの問題だし、日にちこだわらず渡してあげようよ...。それか12月31日じゃあないと渡せない理由があるのでしょうかね。せめてもち蔵ぐらいはたまこのこと好きなんだし、渡してあげても良かった気がします。
この作品の注目すべき所は登場人物の多さになるのですが、公式サイトが相関図を出してるだけに群像劇にとても期待したい所です。基本はたまこを中心としたストーリーが展開されると思うのですが、出来るだけモメてほしいなと思うわけです(笑)商店街という確実に一悶着が起こりそうな場に、たまこがどう巻き込まれていくのか、それに周囲の人間がどう絡みまくるのか、多分、場を掻き乱すのがモチマッゾィの仕事となると思うので、頑張って人を巻き込むことに努めてほしい。あと南の王子達をどのタイミングで登場させるのか、声優に下野さんを起用してる所を見ると、早めの登場もありそうなんですけどね。とりあえず、この作品の面白さはどれだけモメさせるかにかかっているように思います。
登場キャラクターはどれも印象的なのですが、日高さんが演じるあんこちゃんが群を抜いて可愛かったですね。家に帰ってきて、お餅を食べる姿は何とも言えない可愛さがありました。あんこちゃんの下着姿を見せる銭湯シーンなんてどれだけ視聴者サービスしてくれるんだ!と思うほどです。『あんと呼んで』って言う所を見るとあんこという名前にコンプレックスがあるんだろうなと思うのですが、またそこが可愛くて仕方ないです。小野さんが演じるフローリスト・プリンセスも想像以上の色気があり、キャラクターとのマッチ感がとても良かったです。今は清楚な雰囲気ですが、そこからどう崩してくるのか、または男を垣間見せてくれるのか楽しみになります。主人公のたまこを担当された洲崎綾さんですが、初めての出演作品となるようですが、違和感なく演じられおられ、個人的に声質が好きなだけに今後も応援したい声優さんの一人になりましたね。たまこはあの寝癖みたいな何本か出てる髪がいい感じで、公式サイトで絵で見た感じだと地味な印象でしたけど、実際に動いてる所を見ると、思っていた以上に個性を感じられ好きになりました。銭湯シーンでモチマッゾィを投げるシーン可愛かったな...。他にも登場人物に触れ出すとキリがないけど、あと注目したいキャラはレコード屋の主人かな。フレーズ好きな自分としては『コーヒーは苦い でもそれは生きる苦さを味わいに変える為』ってセリフがとても印象的で、これからそんなセリフをどんどん言ってくれるのかと思うと楽しみでテンションが上がります。
今回の好きなシーンでいうと、レーコド屋でたまこがコーヒーを飲むシーンです。主人がさっき書いたセリフを言って牛乳を渡し、受け取ったたまこがコーヒーに入れる。それはたまこ自身がまだ生きる苦さを知るにはまだ未熟であることを表現されているように感じられて、ここからどうたまこが心の成長を遂げていくのか、作品の最後にはコーヒーのブラックが飲めるようになっているのか、とても気になりますね。
さて、登場人物が多いとそれだけ風呂敷を広げることになってしまうのですが、どういう結末に持っていくのか、それは京都アニメーションの手腕の見せ所かなと思います。前期の『中二病』が後半がシリアスな展開だっただけに、今回はコメディであってほしいのですが、ただ気になるのがレコード屋でたまこが話していた母親の歌っていた曲探しを、どういう展開に持っていくのかという所。作品の雰囲気としてはシリアスな展開は合わないように感じるので、どうしても不安になってしまいますね。
さて、不安でありつつも今後も楽しみです。それでわ。

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ストーリーとしては南の国から来た(運ばれてきた?)モチマッゾィとの出会いから、たまこが色々巻き込まれていくような感じでしょうかね。しかしまあクシャミが求愛のサインって酷すぎるでしょう。南の国だと安易にクシャミ一つ出来ないのかと思うと、ちょっと怖いです。一話はモチマッゾィがただモチを食べてるしかなかったので、しかも食べ過ぎて飛べなくなってるし(笑)『飛べない豚はただ豚さ』というセリフを引用すれば、『飛べない鳥はただのマスコット』に成り下がってしまったわけで、本当今後どうなるやら。まあ、とりあえず気になったのが、12月31日にたまこに商店街の人たちがプレゼントを渡せなかったからといって帰ってしまったこと。いや、そこは日にち変わってでも渡してあげようよって思ったのは自分だけなのでしょうか?気持ちの問題だし、日にちこだわらず渡してあげようよ...。それか12月31日じゃあないと渡せない理由があるのでしょうかね。せめてもち蔵ぐらいはたまこのこと好きなんだし、渡してあげても良かった気がします。
この作品の注目すべき所は登場人物の多さになるのですが、公式サイトが相関図を出してるだけに群像劇にとても期待したい所です。基本はたまこを中心としたストーリーが展開されると思うのですが、出来るだけモメてほしいなと思うわけです(笑)商店街という確実に一悶着が起こりそうな場に、たまこがどう巻き込まれていくのか、それに周囲の人間がどう絡みまくるのか、多分、場を掻き乱すのがモチマッゾィの仕事となると思うので、頑張って人を巻き込むことに努めてほしい。あと南の王子達をどのタイミングで登場させるのか、声優に下野さんを起用してる所を見ると、早めの登場もありそうなんですけどね。とりあえず、この作品の面白さはどれだけモメさせるかにかかっているように思います。
登場キャラクターはどれも印象的なのですが、日高さんが演じるあんこちゃんが群を抜いて可愛かったですね。家に帰ってきて、お餅を食べる姿は何とも言えない可愛さがありました。あんこちゃんの下着姿を見せる銭湯シーンなんてどれだけ視聴者サービスしてくれるんだ!と思うほどです。『あんと呼んで』って言う所を見るとあんこという名前にコンプレックスがあるんだろうなと思うのですが、またそこが可愛くて仕方ないです。小野さんが演じるフローリスト・プリンセスも想像以上の色気があり、キャラクターとのマッチ感がとても良かったです。今は清楚な雰囲気ですが、そこからどう崩してくるのか、または男を垣間見せてくれるのか楽しみになります。主人公のたまこを担当された洲崎綾さんですが、初めての出演作品となるようですが、違和感なく演じられおられ、個人的に声質が好きなだけに今後も応援したい声優さんの一人になりましたね。たまこはあの寝癖みたいな何本か出てる髪がいい感じで、公式サイトで絵で見た感じだと地味な印象でしたけど、実際に動いてる所を見ると、思っていた以上に個性を感じられ好きになりました。銭湯シーンでモチマッゾィを投げるシーン可愛かったな...。他にも登場人物に触れ出すとキリがないけど、あと注目したいキャラはレコード屋の主人かな。フレーズ好きな自分としては『コーヒーは苦い でもそれは生きる苦さを味わいに変える為』ってセリフがとても印象的で、これからそんなセリフをどんどん言ってくれるのかと思うと楽しみでテンションが上がります。
今回の好きなシーンでいうと、レーコド屋でたまこがコーヒーを飲むシーンです。主人がさっき書いたセリフを言って牛乳を渡し、受け取ったたまこがコーヒーに入れる。それはたまこ自身がまだ生きる苦さを知るにはまだ未熟であることを表現されているように感じられて、ここからどうたまこが心の成長を遂げていくのか、作品の最後にはコーヒーのブラックが飲めるようになっているのか、とても気になりますね。
さて、登場人物が多いとそれだけ風呂敷を広げることになってしまうのですが、どういう結末に持っていくのか、それは京都アニメーションの手腕の見せ所かなと思います。前期の『中二病』が後半がシリアスな展開だっただけに、今回はコメディであってほしいのですが、ただ気になるのがレコード屋でたまこが話していた母親の歌っていた曲探しを、どういう展開に持っていくのかという所。作品の雰囲気としてはシリアスな展開は合わないように感じるので、どうしても不安になってしまいますね。
さて、不安でありつつも今後も楽しみです。それでわ。

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ストーリーとしては南の国から来た(運ばれてきた?)モチマッゾィとの出会いから、たまこが色々巻き込まれていくような感じでしょうかね。しかしまあクシャミが求愛のサインって酷すぎるでしょう。南の国だと安易にクシャミ一つ出来ないのかと思うと、ちょっと怖いです。一話はモチマッゾィがただモチを食べてるしかなかったので、しかも食べ過ぎて飛べなくなってるし(笑)『飛べない豚はただ豚さ』というセリフを引用すれば、『飛べない鳥はただのマスコット』に成り下がってしまったわけで、本当今後どうなるやら。まあ、とりあえず気になったのが、12月31日にたまこに商店街の人たちがプレゼントを渡せなかったからといって帰ってしまったこと。いや、そこは日にち変わってでも渡してあげようよって思ったのは自分だけなのでしょうか?気持ちの問題だし、日にちこだわらず渡してあげようよ...。それか12月31日じゃあないと渡せない理由があるのでしょうかね。せめてもち蔵ぐらいはたまこのこと好きなんだし、渡してあげても良かった気がします。
この作品の注目すべき所は登場人物の多さになるのですが、公式サイトが相関図を出してるだけに群像劇にとても期待したい所です。基本はたまこを中心としたストーリーが展開されると思うのですが、出来るだけモメてほしいなと思うわけです(笑)商店街という確実に一悶着が起こりそうな場に、たまこがどう巻き込まれていくのか、それに周囲の人間がどう絡みまくるのか、多分、場を掻き乱すのがモチマッゾィの仕事となると思うので、頑張って人を巻き込むことに努めてほしい。あと南の王子達をどのタイミングで登場させるのか、声優に下野さんを起用してる所を見ると、早めの登場もありそうなんですけどね。とりあえず、この作品の面白さはどれだけモメさせるかにかかっているように思います。
登場キャラクターはどれも印象的なのですが、日高さんが演じるあんこちゃんが群を抜いて可愛かったですね。家に帰ってきて、お餅を食べる姿は何とも言えない可愛さがありました。あんこちゃんの下着姿を見せる銭湯シーンなんてどれだけ視聴者サービスしてくれるんだ!と思うほどです。『あんと呼んで』って言う所を見るとあんこという名前にコンプレックスがあるんだろうなと思うのですが、またそこが可愛くて仕方ないです。小野さんが演じるフローリスト・プリンセスも想像以上の色気があり、キャラクターとのマッチ感がとても良かったです。今は清楚な雰囲気ですが、そこからどう崩してくるのか、または男を垣間見せてくれるのか楽しみになります。主人公のたまこを担当された洲崎綾さんですが、初めての出演作品となるようですが、違和感なく演じられおられ、個人的に声質が好きなだけに今後も応援したい声優さんの一人になりましたね。たまこはあの寝癖みたいな何本か出てる髪がいい感じで、公式サイトで絵で見た感じだと地味な印象でしたけど、実際に動いてる所を見ると、思っていた以上に個性を感じられ好きになりました。銭湯シーンでモチマッゾィを投げるシーン可愛かったな...。他にも登場人物に触れ出すとキリがないけど、あと注目したいキャラはレコード屋の主人かな。フレーズ好きな自分としては『コーヒーは苦い でもそれは生きる苦さを味わいに変える為』ってセリフがとても印象的で、これからそんなセリフをどんどん言ってくれるのかと思うと楽しみでテンションが上がります。
今回の好きなシーンでいうと、レーコド屋でたまこがコーヒーを飲むシーンです。主人がさっき書いたセリフを言って牛乳を渡し、受け取ったたまこがコーヒーに入れる。それはたまこ自身がまだ生きる苦さを知るにはまだ未熟であることを表現されているように感じられて、ここからどうたまこが心の成長を遂げていくのか、作品の最後にはコーヒーのブラックが飲めるようになっているのか、とても気になりますね。
さて、登場人物が多いとそれだけ風呂敷を広げることになってしまうのですが、どういう結末に持っていくのか、それは京都アニメーションの手腕の見せ所かなと思います。前期の『中二病』が後半がシリアスな展開だっただけに、今回はコメディであってほしいのですが、ただ気になるのがレコード屋でたまこが話していた母親の歌っていた曲探しを、どういう展開に持っていくのかという所。作品の雰囲気としてはシリアスな展開は合わないように感じるので、どうしても不安になってしまいますね。
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餅が美味しい…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201301100001/
[CD] 北白川たまこ(cv:洲崎綾)/たまこまーけっと エンディングテーマ(仮)価格:1,260円
2013/01/11(Fri) 13:39:11 | 日々“是”精進! ver.F
もちもちしていこう―
2013/01/11(Fri) 13:46:57 | wendyの旅路
京アニの新作ということで期待されている方も多いのではないかと思われる本作ですが、期待以上に細かくぬるぬる動く絵が流石でしたね。
とりあえず、あんこちゃんぺろぺ(ry
鳥が...
2013/01/11(Fri) 13:54:25 | gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)
たまこまーけっとの第1話を見ました。
第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘
うさぎ山商店街にあるもち屋の娘である北白川たまこは商店街の人々に愛され、感謝しながら毎日幸せな
2013/01/11(Fri) 13:57:37 | MAGI☆の日記
[新]たまこまーけっと 第1話
『あの娘はかわいいもち屋の娘』
≪あらすじ≫
どういう訳だかやって来た、見知らぬ町の商店街。
旅の途中で会ったのは、なぜか、もち屋の娘でした。
...
2013/01/11(Fri) 14:26:09 | 刹那的虹色世界
たまこまーけっとの感想です。
京アニのオリジナルアニメは日常モノ…?
2013/01/11(Fri) 15:01:50 | しろくろの日常
たまこまーけっとの感想です。
京アニのオリジナルアニメは日常モノ…?
2013/01/11(Fri) 15:01:51 | しろくろの日常
新番組のお試し視聴です。京アニの新作は、お餅屋を営むたまちゃんを中心とした物語みたいです。うさぎ山商店街の餅屋の娘たまこは、学校ではバトン部に所属しているようで
2013/01/11(Fri) 16:08:14 | 日々の記録
今期一番の注目作と思われる本作。
声優陣はメインキャラに若手を起用、脇をベテランで固めて盤石の体制。
作画や構成はさすが京アニクオリティでしたね。
ちょっとした仕草の描き...
2013/01/11(Fri) 16:46:01 | のらりんすけっち
学校法人聖母女学院のHPにみんなアクセスとかするんだろうか……。
2013/01/11(Fri) 17:06:10 | 雨晴時曇
『あの娘はかわいいもち屋の娘』
2013/01/11(Fri) 19:53:56 | ぐ~たらにっき
たまこまーけっと第1話
「あの娘はかわいいもち屋の娘」
2013/01/11(Fri) 20:47:06 | くろくろDictionary
たまこまーけっと (1) [Blu-ray](2013/03/20)洲崎綾、金子有希 他商品詳細を見る
「ダメだぜ、俺に惚れちゃ」
餅屋「たまや」の娘・北白川たまこは「うさぎ山商店街」のアイドル的存在。
2013/01/11(Fri) 21:39:41 | ジャスタウェイの日記☆
「ただの鳥ではなく、私の名はデラ・モチマッヅィ」
たまこの前に現れた 言葉を話す奇妙な鳥!
由緒正しき王家の者だと言うけど……
【第1話 あらすじ】
どういう訳だかや
2013/01/11(Fri) 21:46:50 | WONDER TIME
可愛いもち屋の娘〜♪
今期の注目度NO.1ともいえる京アニ作品。
今回はオリジナルという事で、楽しみにしてました!!
うさぎ山商店街にあるお餅屋の娘・たまこは、お餅が大好...
2013/01/11(Fri) 22:32:44 | ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★
たまこまーけっと 第1話 「あの娘はかわいいもち屋の娘」です。 この冬のアニメで
2013/01/11(Fri) 22:44:24 | 藍麦のああなんだかなぁ
最初のシーンのイメージ。
けいおん!
ですよね~
ところで、バトンを空に投げて頭にぶつけるシーンを見たのはCCさくらから見ていない気がしますw
たまこまーけっと (1) [Blu-ray](2013/...
2013/01/11(Fri) 23:43:49 | キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記
で、モチマッヅィって何者なのさ(笑)
2013/01/12(Sat) 12:41:04 | 記憶のかけら*Next
だめだぜ、俺に惚れちゃうさぎ山商店街にある餅屋「たまや」の娘、北白川たまこはある日花屋で不思議な鳥(?)と出会うのですが・・・?可愛いキャラクターが これでもかっ!っ ...
2013/01/12(Sat) 18:36:55 | ヲタブロ
梓「京アニの新しいアニメ始まるみたいですよ」
唯「じゃけん見ましょうね~」
2013/01/12(Sat) 20:34:41 | 白狼PunkRockerS
期待の京アニの新作。 ほっこりするオリジナル作品♪
かわいいもち屋の娘と商店街でも人気の北白川たまこ。
性格や言動が「けいおん!」の唯みたいで可愛いですね~。
花
2013/01/12(Sat) 22:26:40 | 空 と 夏 の 間 ...
たまこまーけっと 第1話(新)『あの娘はかわいいもち屋の娘』新番組です!何本目かはもうめんどくさいので数えてません。京アニのオリジナルということで、注目作品です。商店街 ...
2013/01/13(Sun) 03:32:52 | ニコパクブログ7号館
『中二病でも恋がしたい!』の後番組、同じ京都アニメーション製作の『たまこまーけっと』が始まりました。これまた関東地区での地上波放送は東京MXテレビのみ。
2013/01/13(Sun) 22:10:57 | ホビーに萌える魂
うはははははははははははは。
テンポいいっすなぁ、これ。
テンポいいし、めちゃくちゃ面白いんだけど…。
………どうやってレビュー書こうか、これ。orz
い...
2013/01/14(Mon) 14:01:55 | Old Dancer's BLOG
[たまこまーけっと] ブログ村キーワード
たまこまーけっと 第01話 「あの娘はかわいいもち屋の娘」 #tamako2013 #ep01
京アニの新作、絵の雰囲気はけいおんっぽくて、キャラクタも
2013/01/15(Tue) 12:55:36 | 妖精帝國 臣民コンソーシアム
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